真面目な男の子のマッチングアプリ(音声記録

参加者 1
かいかいかい。pcでメモを作成。
参加者 2
行けた。
参加者 1
いけた。それでは、マッチングアプリの話を開始します。
参加者 2
はい
参加者 1
はい。えっと、今日のテーマはですね。ちょっと待って。遠いわ。
参加者 2
遠い。今日のテーマは。
参加者 1
今日のテーマは、あの真面目な男性、日本社会多いと思うんですけど、真面目な男性がマッチングアプリをやるときの、 まあ、よくある落とし穴だったり、ま、ちょっと注意点みたいなを2人で考えていこうと思います。
参加者 2
はい
参加者 1
はい。ちなみにこう。太郎は最初はなんかマッチングアプリやってて、こういう失敗があったとかってあった。
参加者 3
うーん、
参加者 2
うん、そうだね。まあ、なんかそのメッセージのめんどくささみたいのは やっぱあって、返さなくて、結局会えなくて、ただ、年月が過ぎて、あの、会員費を取られるみたいな、 あるのが、まー、あるあるなのかなっていう感じするけど、
参加者 1
なんかね、たくせ、適切なやり方がわからない間に、会員費取られてるみたいな、もったいないよね。その期間は
参加者 2
1ヶ月ね、今、4000円ぐらいするしね、4、5000円取られるし、
参加者 1
わかる。ま、そうね、そこらへんも確かに、きょ、今回聞いたけど、ま、今回ね、話の題材としては、 俺が、あの、アプリのやり方とか、なんか、毎週1回、カフェで報告を聞いてる、まあ、ある、 日本で1番頭のいい大学出身のね、男の子がいるんですよ。その子のマッチングアプリを始めて3週間ぐらいかな、
参加者 1
の。今のあの、ちょっと悩みとか、そういうのを題材に、真面目な男性のここ注意点だっていうのを取り上げていきたい。
参加者 2
3週間ぐらいだとね、ちょうど会えないと辞めたくなる時期ではあるからね。うん。そろそろ1ヶ月解約のあれでもあるし
参加者 4
ね。
参加者 1
ここら辺がなんか続けられるかどうかの境目でもあるよね。
参加者 4
これ、どうしよう。
参加者 1
あ、まあ、まずこれからこういうのがあったっていうのを言っていこうか。
参加者 3
うんうんうん。
参加者 1
が、ま、まず1つ目は、あの、
参加者 2
あ、それどうする。それ、なんかどういう人物が。みたいなところ、ちょっと深掘った方がいい。あ、そう。なんか、ざっくりとした、
参加者 1
そこから行こうか。そのt大男性のプロフィール
参加者 2
っていた。男性の肩代が持つ印象というか、ま、性格も含めてざっくりとなんか情報あるとわかりやすい。
参加者 1
承知しました。ま、これからt大男性と呼ぼう。
参加者 2
オッケー。
参加者 1
t大男性は、 まあ、高校の同級生でして。
参加者 2
うん、
参加者 1
高校の頃から、ま、勉強はできるし、真面目で、に、ちゃんとこう、学校生活は過ごしてはいると、 いい子だ。なんかこう、よく言う勉強バカみたいなクソ真面目ではなく、 どちらかというと、クラスの女子にも、その、友達としてよく誘われるみたいな人気があったり。えー、
参加者 1
なんか、誰とでも喋れて、学年でも誰誰からも親しく声をかけられるみたいな。
参加者 2
あ、じゃあ人付き合いもうまいタイプなんだ。
参加者 1
ま、そう。ただ、その子のうまさがね。ま、どういうまさかっていうと、ま、うまいというか、誠実だし、裏表が本当にないし、 ちょっとなんか、別に物おじもしない人と話すのに。だから、みんなから結構来てもらえるタイプ。うん、人好きするタイプで。
参加者 3
あー、
参加者 1
ただ、逆に言えば、あまり自分からこう、人に話しかけに行ったりとか、うん、はしない。人から来てもらえるタイプ。
参加者 2
あー、いいね。
参加者 1
そうそう。ただ同時に、女性からは友達にと思われやすいみたいな、恋愛対象に行かないタイプでもあるんだよ。
参加者 2
いい人、いわゆる、いい人止まりと言われ
参加者 1
そう。そうそうそう、そう
参加者 2
なっちゃうんだね。
参加者 1
そう、まさに、いわゆるっていうか、人止まり。
参加者 2
なるほどね。じゃあ、女の子ととかの関わりは。じゃあ、普通にこう、遊ぶ友達もいて、とか、そういう感じな。
参加者 1
ま、それが、高校まではね、うん、そうだった。ただ、ま、大学が、あの有名なt大に行って、
参加者 3
うん、
参加者 1
まあ、理系で、おそらくだいぶ減ったんだろうなっていう。
参加者 2
確かにね、ttの理系も、そんな、なんか人いないみたいな。結構、テレビでもやってるもんね。
女の子がいないみたいな。
参加者 1
で、ま、一応彼女はいたんだよね。大学時代、1人。
参加者 3
うん。
参加者 1
これがあのテニスサークル。
参加者 2
だいぶハイカラというか、ハイカっていうのは古いな。なんかイメージが。あれだね、ここで変わるような。
参加者 1
ま、でも、サークル変わるかって言われたら、まあ、めちゃめちゃ真面目にテニスやってたみたい。
参加者 2
あ、そういうパターンもあるのね、テニスに。
参加者 4
うん、まあ、
参加者 1
そういうのも、なんかチャラけたとこには入らないみたいな。真面目な。真面目。真面目ぶ、ではないけど、
参加者 2
あぶ、部活ではないけど、真面目にやる感じなん。
参加者 1
うん、まあ、だから、その子のプロフィールとしては、人付き合いは別に苦労はしてないけど。うん、ま、結構真面目だったりとか、 自分から行くのは苦手だったり、よく遊びに誘われる側みたいな特徴が強い。
参加者 2
あー、じゃあ、自分から何かその、予定を作って友達呼んでっていうタイプではないんだね。
参加者 3
へー。
参加者 1
趣味も、まあ、テニスにかなり偏ってる。
参加者 2
あー、セリさん。じゃあ、部活からずっとやってたみたいな感じ。
参加者 1
そうだね。ずっとっていう感じですわ。とりあえず、なるほど。としては。
参加者 2
うん、そういう。ま、確かにこう、現実世界でも普通に彼女ができそうな、ま、 かなりハイスペックで、人付き合いもちゃんと、
参加者 4
うんうんうんうん
参加者 2
してきてて、部活もやってて、みたいな、なんか申し分ない感じが。
参加者 1
そうなんですよ。ど、
参加者 2
現状ここまではするんだけど、ま、ちょっとその、受け身の姿勢みたいなところが 強いのかな、みたいな。その、カダがうんうんうんいってくれる情報の中ではあるかなぐらいだね、今の人物情報だと。
参加者 1
じゃあ、ちょっとマッチングアプリで何で苦戦したかって話を俺が しつつ、こうたろうに聞いてもらいつつ、ちょっとこうたろうにまとめてもらいつつ、 オッケーオッケー。共感してもらいすま、色々。うん、抱っこばらに話していくとなんだけど、うん、まあ、大体
参加者 1
あるあるの壁が、うん、3つかな。多分今回この3つを話して終わりましょう。
参加者 2
あ、ちなみにどのアプリを始めたっていうのは。
参加者 1
あ、そうね。まあ、アプリの選び方みたいなとこから行くとちょっと面白いけど。ま、ウィズ
参加者 2
じゃ、ちょっとおに。ま、大人の恋というか、落ち着いてちゃんと付き合いたい人がいっぱいいる 真面目系の人に合ってるようなアプリだね。
参加者 1
そうね。で、ま、そのt大男子も。
参加者 3
うんうんうん。
参加者 1
元々始めたきっかけが俺以外と喋っててなんだけど。うん、その、ま、なんとなく彼女は欲しい。
で、別にいい人がいるなら結婚も辞さない。
参加者 3
うん。
参加者 1
だから、今の1番の課題が。
参加者 3
うん。
参加者 1
その月から勤激務で忙しいんだけど、土日全く予定がないと。
で、趣味もあんまないと。
参加者 2
あ、そうなん。
参加者 1
うん、テニスとポケモンぐらい
参加者 2
もう十分だけどね。ま、ちょっとポケモンの時期をあれするか、新作が出たら、みたいな感じ。
参加者 1
そうね。でもまあ、色々人に好奇心強くて、人に誘われてなんでも。え、遊んでたタイプだから。
うん、ちょっと物足りないよね。ベースはちょっと人と一緒に遊ぶのが好きなタイプではある。
参加者 3
おー、うんうん。
参加者 2
そうなるとね、確かにもうちょっと趣味が欲しくなるのかもしれん。
参加者 1
で、だからアプリで、まあ、なんか人恋しいのもあるから、彼女見つけつつ、 色々趣味をひっか広げるきっかけにもなる。いろんな趣味の人で、趣味で結構ウィズとか結びつきやすいのもあるし、その子が真面目だっていうとこも、なんか遊びは多分上手じゃないっていうのもあるし、 恵比寿でやって、
参加者 2
なるほど、確かにちゃんとやるアプリも分析したというか、あれだね、適切なものを。
参加者 1
そうだね。その2点で、水を始めて、まず第2の壁。
参加者 2
うん、
参加者 1
これはあるあるだけど、自分の写真がない。プロフィールに、あの、なんかアピールすることを書けない。
参加者 2
あー、なるほどね、うん。
参加者 1
この点についてどう思いますか。こうたろうさん。この言葉だけを聞いて、
参加者 2
まあ、でも、なんか、その、テラくんのその、元々の性格で、そのちょっと受け身な姿勢をを活かすためには、やっぱ ちょっとね、アピールポイントというかね、強めにアピールできる要素がないと、なかなか男性のいいねは 難しいよね。そうね、
参加者 1
女性からもらえないよね、いいねをだし、まあ、やっぱり写真がないのはね、 結構男性のはアプリを始める障壁になる。
うん、これまでも写真がなくて、俺も。だから、居酒屋で一緒に行ってる時、パシャパシャいい写真、ちょっと、なんかちょっと良さめを3枚目、4枚目ぐらいにやるような。
参加者 1
で、まあ、だから、最初写真がなかったからは見づらかったんだろうなってのはあるし。
参加者 3
うん、
参加者 1
とりあえず撮って始めた。ま、あと、結構友達と一緒に撮ってるのを友達切り取って。
うん。なんか楽しそうにしてるとかが好印象になりやすいっていうのがあるらしいから、
参加者 2
確かにあの自撮りよりたりっていうのはよく言われてるよ。そうそうそう そう。確かにそうだね。写真がないは結構ハードルとして最初の壁にありそうだよね。うん。
参加者 1
まあ、でも、ここでね。なので、真面目男子にとっての解決策1位ではあるけど。うん、まあ、あの、他人と一緒にアプリ始めるんだとか言いながら、 なんか他人に撮ってもらう。しかもピシャじゃなくてツーショとか。
あー、俺もこうやって撮って、その子がわあみたいになってるのがめちゃめちゃ印象がいいんだよね。
参加者 2
うん。じゃな、慣れてなさというかね、新鮮な感じを
参加者 4
っていう感じかね。
参加者 2
なるほど
参加者 1
いうのが、ま、1つありま、でも、そこは一緒にね、なんかそういう風にやる俺がいたし、解決もしやすかったと。
うん。で、次の壁ですよ。 これがまあ、どんな壁だったか。まあ、ちょっとあの記事向けに結論から言うけど、
参加者 2
うんうん。2つ目の壁は、
参加者 1
いいねを押せない。
参加者 2
あー、それは、じゃあ、ちょっと最初から懸念していた受け身の姿勢みたいなとこに関連してくる。
参加者 1
そうですね。ま、そこには2つ理由があって。うん。ま、自分から女性にアプローチすることがないから、どんな女性がいいかみたいなのがわかんない。
参加者 2
あ、そもそも自分が選べないっていう。そうそうそう。
参加者 1
うんと、ま、聖来の考えすぎてしまう。ま、深く考えられるんだよね。この女性はこういうタイプなのかも。
参加者 2
あーあ、そのプロフィールを読み込んでってこ。
参加者 1
そうそうそうそう、読み込んじゃうんだよね。だから、その人は。
参加者 4
うん。あの
参加者 1
ま、まず最初入れて、1週間ひたすらいいね、送ってみてっていう風に言って、1週間やれやってもらったと。
それで、なんと、いい、送ったんですね。その1週間で。
参加者 2
あれ、ちなみにいいねは総数として何件遅れるうちの4件だったんですか。
参加者 1
無料分で100件ぐらい送れたかなあ、
参加者 2
100分の4はちょっと少ないかもな。
参加者 1
で、その送ってなかった日、土日に会って、うん、あ、じゃあ飯行って、カフェ行って、 その2時間か3時間の間にじゃあ全部送ってっていう風に言ったよね。
で、そこで7いいね送ったんですよ。頑張って
参加者 2
やっと2桁。
参加者 1
まあ、だから、その送ってるな中で見てきたのは、今言ったように、 なんか誰がいいか正直わかんないし、うん、じゃあなんかどのぐらいで諦めて、あ、じゃあいいやみたいに、 この人はいい、この人はダメっていう基準を引くのが難しい。
参加者 1
なんか、完全に面重視でいってもさ。うん。逆に、多分、面食いでしかない人って、く、競争率高いし。
参加者 2
うんうん。
参加者 1
で、プロフィールで行ったら、全然わかんないと。
参加者 2
まあね。
参加者 4
だよね。
参加者 1
で、一応頑張って出たのは、大卒か。引率。
参加者 2
あーあああ。条件としてね。うん。
参加者 1
それは、なんかその、ま、ある程度、 学歴で区切ってるわけじゃないけど、話が合う合わないが重要じゃないかって。俺もそう思った。こうたろうはどう。
参加者 2
いや、でも、なんか条件として大事だと思うけど、なんかその、やっぱさ、け、 付き合って結婚するとかだったら、ある程度、その、生活習慣が合わないと 生活できないかなとも思うから。確かに、そうなると、やっぱ、似たような仕事とか、似たようなお話ができる人っていうのは欲しいよね。
参加者 1
確かにね。ま、そうだよね、
参加者 2
確かに。なんか、じょ、いいね選ぶために条件絞ってくみたいな、結構大事なステップなのかもね。
参加者 1
そうね、条件をちょ絞り出して、でも絞ってくっていうのができないとダメそうだね。それがね、うん
参加者 4
うん、
参加者 1
一旦だから、その子の課題が、いいねが考えすぎちゃって全然できないっていうのは、うん、ま、条件絞るのと、あと、まあ、 その次の週に目標いいね数を決めて、
参加者 2
あー、そういうマネジメントというかがあると楽ではある。
参加者 1
管理をされるっていうね。で、どうにか40位ぐらい消費し、あと、もう1つの対処法、 うん、2個目、3個目か、条件とかか目標を決めると、もう1つが、うん、 あの、最低限自分の要望を伝えて、他人にいいねを押してもらうっていう。
参加者 3
あー、うんうんうんうん、
参加者 2
確かに、りょう両面でね、やってくの大事。そうそう、
参加者 1
俺が30いいねぐらい消費して、
参加者 1
で、やっと残り30位内とかまで減らすことができたんだったから。おお、
参加者 2
なんかマッチングアプリのなんかさめたての人あるあるだと思うんだけど、なんかライク送ったら話せる。とか、 なんか、ライク送んなかったら話せないかもしれないから、そこで、 あの、いいね押すか押さないから迷っちゃうみたいな、うんところあると思うの。で、結局、マッチングしないと話せないから、とりあえず送っといた方がいいみたいな、
参加者 2
ちょっと、そういう、なんか、恋愛の、あの、告らなきゃ伝わらないみたいなところからもあるよね。そういうアプリだから、気づきにくい部分が
参加者 1
あるね。女性に日常でもいいねしなれてない分、ちょっとハードルを感じちゃうけど、
参加者 3
うんうん、
参加者 1
まあ、そこは深く構えず、いいねするってのが、
参加者 4
うん、大切な。確かに、
参加者 2
考えすぎる人からするというか、考えちゃう人からすると、いいねのボタンは、かなり重いんだろうね。
参加者 3
はい。
参加者 1
お金もかかってる気がするっていうのもね。
参加者 2
あー、確かに、まー、いいですはね、その、決まった回数であればね、無料だから。ま、無料ではないけど、その、もらえてるものだから、
参加者 1
正直、その、100位にしてからじゃないと、どんな人がいいかとか、どんなプロフィールがいいかとか、テストができないから、 結果、効率が悪くなる。いっぱいにしないと。
参加者 2
そうだね。ま、そもそも、帰ってこないとね、あの、始まらないからね。マッチしないと大切だ。難しいとこあるね。
なんか、プロフィールの問題と、ま、いいねの問題が、うん、出てしまった。と、
参加者 1
3個目。そうだね。ちょっと3個目。5分ぐらいで終わらせようか。うんうん。3個目が、
参加者 4
あの、
参加者 1
まあ、想像はできると思うんだけど、趣味が少なかったり、遊んでないから、 話とかデート場所とか、何話したらいいかわかんない。どこにデート行ったらいいかわかんない。ん、まあ、これが1番あるあるですよね。
参加者 2
ま、確かにね。うん。いざ、そうだね。スリーステップ運営で、話がちょうど良くなったな。
ま、マッチできたとしても先に進みにくいみたいなところ、とてもあるよね。
参加者 1
3つ目であり、あるあるの課題だと。
参加者 2
ま、いきなりこう、テニスに誘うとかも難しいしね。
参加者 1
そうなんだよね。
参加者 3
で、
参加者 1
趣味でテニスだとしても、なんかテニスでソートしていいね送ってみても、正直、テニスで話題盛り上がれるかっていうのも難しいよね。
参加者 2
かね。限定的だよね。その、ま、ウィンドルドンとかの話までするぐらいなら、また話は別だけど。
参加者 1
そこ、じゃあ、仮に、この人、ま、ポータルウィズやったことあるよ。
参加者 2
うん、そうだよ、あるよ。
参加者 1
この ティーダ男子くんが、まー、ちょっと趣味もないし、そんな都内で遊びに歩き回ってるわけでもないから、デート場所とか、もうちょっとあんまけ見当がつかないみたいな、 そういう子は、どこら辺からトークを始めるか。ま、そういう子に限らずだけど、
参加者 2
雷、雷すげえな
参加者 1
ていうところをちょっと意見をください。
参加者 2
そうだね、ま、なんか、結構、ま、普通に話す時、 人とリアルで話す時も一緒だと思うけど、やっぱりこう、人の情報を聞き出すみたいなところが 大事かなと思って、それこそ、なんプロフィールを読み込んでるのであれば、その、向こうのアピールポイントというか、
参加者 2
趣味とかをこう聞いてあげて、 じゃあ、ちょっと一緒に行ってみたいですとか、やってみたいですパターンでデートに行くのが、結構、おすすめなのかなとは、ちょっとおも たかな。あとは、なんか、その、
参加者 2
あれだね、その、趣味の欄に、自分がプロフィールに書いてなかったとしても、ちょっと、あの、書くほどではないんですけど、やってますパターンで、あの、後から共感することは可能だから。
参加者 4
うんうんうんうんうん。
参加者 2
そうそう、相手に合わせて行ってみて楽しむみたいのも結構ありなのかなと思った。
参加者 1
確かにね。まあ、その子は趣味広げてみたいっていうのも目的にあるから。うんうん、
参加者 2
そうだね。
参加者 1
ありですね。まあ、あの、私も 同じようにってか、なんか、コウタロウがにさ、その女性のプロフィールで1番聞かれたいことなんだろうなって。当たりつけ。あ、そう
参加者 2
そうそううん、
参加者 1
それは、あの、そのままその子に横流しでいいから。
参加者 2
あ、でも読み込んでる人なら特になんか大事だと思うし、わかると思うんで、読んで。
参加者 1
じゃあここで真面目な男性諸君に、あの、ワンポイントアドバイスですね。むしろ強みだと。
参加者 2
そうだね。そうそうそう。逆に気になっちゃう人にとっては、相手にそれを聞いてあげれば話が盛り上がるからね。
参加者 1
ね。で、逆にそんなに読み込んでない男が実は世の中多いから、それだけでちょっと差別化できるよ。
参加者 2
うん。だから、なんか真面目にやってるんだなって印象持ってもらえるし、うんうん、その人知りたいんだなって
参加者 1
ていうのが、まあ、何言ったらいいかわかんないっていうのは、むしろ、ちゃんとプロフィール読んで話しかける人も少ないから、 うん、読んで、相手にがのこと興味持って聞いてみたら。うん、いいんじゃないかと。
参加者 2
確かに。
参加者 1
まあと、そうですね。意外と、その、調べてみるのとかも大切だよね。
参加者 3
うんうんうん。ちょっと
参加者 1
めんどくさくない範囲で。
参加者 2
そうね。あと、なんかウラというか、相手に 好印象を与えるものとして、例えば、相手が勧めてくれた映画とか。うんうんうん、アニメとかが話題に出て、自分が見てなかったら、 あの次の日までに見て感想を言うっていうのは結構印象いい印象を与えられるかなとは思ってるかな。
参加者 1
それはもう必殺技ですね。
参加者 2
ダメだよね。好きだったらやっぱそれくらいするじゃん。そう。好きだったらっていうか、気になってたら
参加者 1
大事だよね。
参加者 2
うん。
参加者 1
まあ、それぐらいするのがめんどくさいと思ってしまうかもしれないけど。ほんとに画面の向こう側には現実の人間がいるからね。
参加者 2
うん、そうそう。まあ、だからそうだね。学生時代とかの恋愛をなんか思い出してもらえればやりやすいのかなって感じするけど。
気になった人行ったら話しかけに行くだろうし、同じもの見たくなるだろうし。
参加者 1
今思えば俺の当分付けもそこから始まってたような気が。
そう、
参加者 2
大丈夫。男の人はなんか元カノから作られてるみたいな。よく言うか。
参加者 1
わかるかもしんない。ま、女性は文化的だもん。
参加者 2
そうそうそうそう。は。なんか大人になるの早いしね。精神年齢的に。
参加者 1
それはまあ、そっちやないね。もう常に結局は男性は育てられてる。
参加者 2
まあ確かに。じゃあ、マッチングアプリの初心者へ 導入3か月まで、あ、3週間ぐらいまでの立ちはだかる壁はこんなもんです。
参加者 1
3つの壁とその対処法、注意点かな。
参加者 2
確かにいいタイトルだ。
参加者 1
まあ、あと業者には気をつけろぐらいかな。
参加者 2
確かにその見極め方だね。今度まあ話できたらね。そうだね。いいかな。
参加者 1
パパ活アプリもちょっと入れてみて、出会い系も入れてみた。我々が。
参加者 3
そうそうそう。